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口車に乗るとは・・・

口車乗り。

なんという意味だ。

どこの駅にもある「乗車口」だという。

ドコモのCMで妹を東京へ勉強に出す兄と家族のモノがある。トーキョウには食堂はあるのか、薬やはあるのか、まずかったらどうする・・・と心配する。

東京で最初に目にした標識が「口車乗」だったというのだ。それは、口車に乗れと言っていたというのだ。そんな危ない標識が東京には一杯あるという戒めのようだ。

方便とか、その時々で、面倒なことをかたずけていくにはしかたがないのかもしれない。他者の口車にも乗らないといけないのかもしれない・・・、それが都会だというのなら、早く馴れる必要がある・・・・のかもしれない。

しかし、そんなことはない。

田舎で両親、祖父母に教えられたことは、すべてみんなひとりひとりの心の大事なものだ。口車に乗るなということだってある。だから、乗る乗らないは関係ない。

常にひとは内部から崩壊する。これも事実だ。外部からの石つぶてには強いけれども、内側から攻撃には弱い。

最近のニュースは、どうもいろいろと掻き立てて、そこから自然に崩壊する様を観察している実験のような感もある。

最新技術を競う科学先進情報の溢れる中で、CO2削減に大きく貢献しているのが、アフリカの屋外利用のコンロだというのだ。効率を40%改善しているらしい。これが、CO2削減の切り札になり、ビジネスになる。基本は日常の生活にあることを忘れてしまったようだ。

つい、口車に乗せられて、先端医療技術云々といっているし、その恩恵にあずかりたいとも思うのだが・・・。からだはそこまで持たないで細胞の老化現象で弱体化しているのだが、年相応の生活で十分なことを忘れしまったかもしれない。見かけだけの若さは醜態いがいの何物でもないのだということを・・・、忘れていたようだ。

年相応の美しさが、そこらへんにいっぱいあることを見逃してはいけない。口車に乗ってはいけない。美意識も口車の一つかもしれない。事実は、逆かもしれない。あるがままの美が一番と言えないところが・・・、とても苦しいのだ・・・。

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