最近のトラックバック

« ハイチでの日韓協力 | トップページ | 日本だけ特別なのだろうか・・・ »

世界一のチームでプレーするレベルとは・・・

そんなことありえない。

一般のサラリーマンが世界一の会社にスカウトされ、そのメンバーとして働くなんて想像したら、答えは上のように、「アリエナイ」となる。

それが現実になっている長友選手とは、一体何者なのだ。

夢が現実になる。努力が報われる。才能が開花する。いろいろ言葉を探しても、適当なものはない。

ラッキーボーイ。シンデレラボーイ。

そんな言い方は失礼だ。侍なのだし、もののふなのだから、なんといえばいいのか。

世界一のチームでプレーするレベルとはなんだろうか。

自分でその価値があると言える選手はいるだろう。たぶん居ないだろう。その価値を評価されてはじめて、その期待にこたえることのできるレベルであろうか。どんどんと周りの天才たちの才能を取り込む能力をもっていないと、どんな選手も独りよがりでは、進歩がないだろうし、チームプレーでは実りはないし、そこで終わりだ。

そんな過酷なレースに入れること自体がミラクルだろうか。そこに入ることを目標にたぶん日本代表クラスの選手はみな考える資格があるということだろう。

そこから始まったのだ。日本代表に選ばれることで、長友選手の世界一のチームへのアジアからの最初のメンバーになることも、その視野に入ったということだろう。

単なる技術ではなく、一気に機運に乗ることが大事だ。これから続く日本代表選手は、その中で可能性をもらったということができるのではないか。

野茂選手のトルネード投法ではないが、長友選手のなんというのだろうか「こうのとり(国際宇宙センターへの物資無人輸送船)」アシストとでもいえそうなプレーが世界のファンの目を凝視させることが、その辺に来ている気がする。

サラリーマンでも技術者でも、世界一と評されるチームや組織でその力を発揮することは、夢のまた夢だが、そこに高くて分厚い壁があるのが、現実だ。

意外にもそれは、この私達のこころの中のものなのかもしれない。きっと期待にこたえられるプレーをする・・・と長友選手は答えているようだ。

« ハイチでの日韓協力 | トップページ | 日本だけ特別なのだろうか・・・ »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界一のチームでプレーするレベルとは・・・:

« ハイチでの日韓協力 | トップページ | 日本だけ特別なのだろうか・・・ »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ