統一地方選挙がある・・・
選挙での1票。
いくつかの選挙、首長、議会などがある統一選。
だから、1票がいくつかある。たった1票ではない。
でも、地方は地方だから、国政とは別だ。
故郷は大事だ。一番大事なものだ。自分たちの住む土地はとても大事な空間であり、時空間なのだ。里山とかさと海がいい・・・。
自然の豊富な土地がいい。
国はどうだろうか。
世界に冠たる国家になっていてほしい。地方というとても大事な土地を一杯もっている国家なのだから、そこがしっかりしていないと何も始まらないのだ。
だから、すこしは政局でも日程とか予定とか、考慮していかないといけないだろう。
他国が攻めてくることは、本当にないだろうか。だれか否といえるだろうか。政治家なら、そう言えるだろうか。理由を添えて言えるだろうか。
国政が地方選挙のときにはしっかりとしていなければ、だれがこの国の根幹を支えるのか。
相互依存だ。
地方が選挙で多忙なら、国政がカバーして支援することだ。
なにかちぐはぐでとてもあっちもこっちもでは・・・、信頼がおけないような気分になってしまう。
統一地方選挙が終わるまで、国政は静観してしっかりとその職務を遂行すべし・・・ではないか。
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