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タービンとは?

どうもこのタービンエンジンの話を聞くと時代錯誤のような気持ちになっていたようだ。

蒸気船というのは、昔は大きな水車を回すボイラーをもっていた。それは、水車の軸につながった蒸気タービンが原動力だったのだ。

そして、ジェットエンジンもそれはジェットタービンなのだという。

また、水力発電所も水力タービンが発電機を回しているのだという。

では、火力発電所はなんだろうか・・・?と思ったら、これも重油であろうが、石炭火力であろうが、LNGであろうが、すべては蒸気タービンを回すための熱源としての燃料なのだった。

そして、原子力というエネルギーも熱源であるらしい。蒸気タービンを駆動させて発電機を回しているのだという。

だから、ディーゼルエンジンやガソリンエンジンのように燃料を直接噴射してエネルギーを取り出しているのではないのだ。

熱エネルギーを水に託して、タービンを回す。そのシャフトが回転して発電するのだ。

こんなシンプルなものが、熱と水というキーワードで電気を生産しているのだ。電気は貯蔵できないというが、組み合わせれば、可能なのだ。位置エネルギーとか、圧力エネルギーとかにして貯蔵はできるのだ。そこには、やはり自然の中の水と空気が使われるようだ。

でも使い方をしらないと、なかなか知識としてあっても、実用化は難しい。

第一、自然のよさとか、シンプルさの大事さとかいうものを、軽視しているような社会の大勢下ではなんとも虫の動きにしかならない。

巨大で複合的で、シンプルとは似てもに使わないような巨大システムが闊歩する世の中だから、そして、地球をも一のみにするような巨大企業の経済活動のさらなる連携が叫ばれているときに、ちっぽけなものはなかなかヒトのこころには入っていかないようだ。

でも、そういうシンプルさがどんなときでも大事なのだ。

タービンって古臭い蒸気船のイメージしかなかったこのあたまの中の複雑さが恥ずかしいのだ・・・今は・・・。

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