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なかまと楽しむ・・・

スポーツのいいところは、なんと言っても、仲間ができるということだろう。

そして、仲間と楽しむことができることだろう。

共通のものがないと、そこでほんのちょっとの誤解から、いじめになったりする。いじめとはつまり仲間との一つのコミュニケーションのようなものではないだろうか。

それが、治外法権的に大手を振って独り歩きした結果、だれも自らは手を汚すのを嫌がり、それはいじめの範疇だとかいって逃げてしまったのではないだろうか。

仲間からもらいっこといじめられて、ナイフで手の甲に印をつけられたりした新潟のNPO法人の片桐さんは、小さい頃に、グラウンドで走り、飛んで、投げてと懸命にスポーツに取り組んで成績を挙げていったら、自然と校内で目立つ存在になり、だれもいじめに手を貸そうとはしなかったという経験をラジオで披露していた。

たしかにそうだろう・・・と私はナットクだ。

インドで奥さんの主宰するNPO法人が孤児たちの施設をつくっているのだが、だんだんと中身が充実しつつあり、当初は考えもしなかったグラウンドを創ることを決めたというのだ。

スポーツの威力を肌で感じたことが、74歳というご夫婦にいろいろなことを支援させているというのだ。NPO法人は善意と寄付で成り立つものだが、東日本大震災の影響でどんなメリットがインドのみなしごを支援することであるのかという疑問を呈するひとや企業が多くなり、なかなかうまく進展しないとのだという。

たしかに日本のODA予算を削って、国内の危機に備えることが急務だという論理は昔からあった。私はここ二十年ほど国際協力に携わってきているものだが、この点については明確に日本の軍事力強化の代替であり、アプローチの方法を変えているだけであり、国際貢献の一つの方法だと理解している。

それがなかなかわからない・・・。いろいろ調べても、そう簡単ではなかった。でも、敗戦を超えて経済成長を果たしてきたのは、やはり国際的な支援を受けたからであり、日本が国際貢献をしていくことが非常に大事なのだし、その選択はほかの隣国諸国でも同じような重要施策として取り上げられている。

なかまと楽しむスポーツの威力は、そんな分野でも強いちからを発揮している。

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