なんとかなるさ・・・
ケセラセラ・・・。
なるようになるさ・・・。
それでも、みんな努力はする。できるだけの精いっぱいの努力を積み重ねて、そしていう言葉だ・・・。ケセラーセラー・・・・、なるようにぃ・・・なるさぁーーーー、あとのことなどぉ---、わ・か・ら・な・いーーーー・・・。
気持ちに余裕がないと決して言えない言葉だと、わたしは想うのだ。
だから、精いっぱい緊張していくと緊張することは、決して恥ずかしいことではなくて、そういう緊張すべき空間での礼儀なのだと、あるときおもったことを頭に抱いたのだ。
なんとかなるさーーー。けげしく(賢く)生きていくことが、いちばん大事だ。緊張するのは、そういう大事な時であり、場であることをしっかりと意識している証なのだ・・・。
なんとかなるさ・・・。
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