意思のちから
想い。
そのちから。
こころのどこかになにかを想う意思がないとはじまらないのだ。
それは、夢のなかでも暴れまわるようなちからがある。
そうなるとひとは、やっと新たな環境に身をおく決心をすることができる。
それまでは、とても・・・とても・・・。
なにもできないのだ。
意思のちからがたまるまでは、なにもできないのだ。
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