なにもしないこと・・・
何もしないことが、最良の策だと・・・。
なんで?
その前に一つある。
一日にひとつだけやる。あとはなにもしないことだと・・・。
それが、ひとの人生にとってはいちばんいいのだという。いやそれで十二分なのだという。
それ以上はやる必要がないということのようだ。
でも、一日にひとつはやらなければいけないということでもある。
どっちからみた考えでいけばいいのか。
何もしてません。一日一個だけはやっています。
なにもしないことであろうか。
二つはしなくてもいいということか、できないということか。
どうもわからなくなる。
ただ、そこには気力がなければ何もできないという前提もあるようだ。
なにもしないことって、とても大変なのだ・・・とわかっているひとは、どのぐらいいるのだろうか。
« 大連立の失敗が国の命運を握る・・・ | トップページ | マキロイ選手 »
「心と体」カテゴリの記事
- 分かり易い文章(2019.02.09)
- 片べりの靴の教えてくれるもの(2019.02.04)
- 年齢に比例するもの・・・(2019.02.02)
- 散歩仲間?(2019.01.07)
- 本音と建て前(2018.11.19)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント