いのち
この大震災でちいさな子供がいったのは、「つよくなってたたかう・・・」ということだったという。
母親を亡くした幼児も、小学生も、もう少し大きな子供たちも、みんな想ったのは、やはりいのちの大切さをしり、そのために戦うことを、誓ったのだと・・・。私は想うのだ・・・。
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