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当然協力はしないという前提・・・

あなたが辞任すればどんなに一杯の協力できる方法があるか・・・、考えてみなさい。

そういう野党の口車にのって、政局はまた動き出している。

被災者はそっちのけだ。もともと関係ないのだ。政権を奪取された腹いせは、かなり頭に血が上っているように思われる。

でも、復権の希望はない。だから、菅卸しなのだ。

決して愛想のよくない総理を、前首相の鳩山さんとおなじように、バカ扱いして、アホ扱いして、けなして、言葉と態度でいじめ抜いているのだ。

どうしてできるのかといえば、国難だとは想ってもいないのだろう。

和尚憎けりゃ袈裟まで憎いというやつだろう。民主憎けりゃ、ソウリまで憎しというのか、その両方ではないのか。

政権維持の秘訣は、派閥の強さ、お金のつながりの強さであると、今、民主党は認識できたのではないだろうか。

自民党がさばけてばらけたのは、まさに派閥の締め付けるちからが低下したこと、そしてその背景はお金が派閥になくなったことであろう。

だから、どんどんと大連立への壁を厚くし、分厚くし、何枚も設置していくという基本的な政権奪取の秘策を今、現実にしようと画策しているのだ。

ねじれがあるから、参院では法案が通過しないという、民主与党が政権奪取時にとった同じ手法でやりぬこうとしているのだ。

飲むまで応じない・・・。

この決まり文句はなんら創造性がない。

とてもつまらない神経戦でしかない。

一方がしびれを切らして、基本的な交渉の原則を知らずにいるなら、すぐにその餌食になってしまうのだ。

そんなソフトというかやわな考えでこの難局を国内的にも国際的にも、乗り越えることはできないのだ。

だから、菅首相を辞任に追い込み、そして被災者を盾にとって連立への条件をどんどんとつくりつづければ、いつか与党は落ちると踏んでいるのだ。

総選挙になれば、勝てると甘い読みをしているのだろうか。

自民も民主ももうそこに国民からの信頼はないのだが、それが見えないのだろう。

見えるなら、こんなあほな芝居はしないだろうし、もう客観的には世界の笑い物でしかない状況だ。

それでも日本国民たるわたしたちは、ここではいそうですかと逃げるわけにはいかないのだ。どこへもいく先はない・・・。

どうする・・・。

被災地をどうする。二重債務で新しい借入ができないのだ。動きがとれないのだ。暴動だっておきる可能性は大だ。政府がしっかりしなければ、国内暴動を機に不穏な隣接諸国、地域の動きだってあるだろう。

それでいいのだろうか。

連立なんていう妄想でいいのだろうか。

ひとを助けるのではないのだ。被災民を助けるのではないのだ。東日本を支援するのではないのだ。この日本を助けることなのだ。

それを何かみんながとくに政治家は勘違いをしているようだ。

大震災を政権奪還のいいチャンスだとしか思っていないのに、それにオブラートをかぶせて被災者の被災地のためにならない菅政権を倒すということしか考えていないのだ。

また、同じ構図で、野党がねじれを利用してどこが与党になろうとも、攻撃しているのだろう。いつまでも、いつまでも・・・・だ。

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