亀井静香救国内閣・・・
菅内閣の末期的症状に変わりはないようだ。
だが、震災直後から挙国一致で当たる必要性を強く説いていた亀井国民新党代表がいたのだ。
どうも3カ月の間に、政局に翻弄されながらも、強い調子で菅卸しさなかで元気のない菅総理に苦言を呈したようだ。
どうだろうか・・・。
亀井静香氏に救国の内閣を任せてみては・・・。
野党自民党よりは、与党として協力している立場だから、まだまだ許せるのではないか。
小沢元幹事長との怨念なんていっている場合ではないのだ。起訴中の被告人でもある小沢氏は、いろいろと策士として子分をつかってやっているものの、浪花節のような感じでもうひとつ覇気がない・・・。消沈しつつある・・・という感じしかしない。
だから、ちょっと日陰でおとなしくしてもらって、救国内閣へとすすめてみてはどうだろうか。
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