入江100m背泳銅メダル
驚異的な追撃とでもいうのだろうか。
半分の折り返しでは、かなりの差があったのに、ゴールではほんのわずか足りなかったということであった。なにか悔しいというぐらいの僅差であった。もっとも4位との差もごくわずかだった。
入江選手の話では、いつも4位とか5位だったという。200mの方が強いのだから、そっちはついもっと輝く色のメダルを期待しよう。
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