オカルトってなんだ?
今日は、「オカルトの日」だそうだ。
ところで、オカルトってどんな意味なのか。
超自然現象のことをいうらしいな。
でも、日本では、もっと怖い話のホラーとかそんな意味でつかわれているよな。
つまり、理論的に説明できない神秘とかいうものを指すので、お化けとか、幽霊とか、怪物とかの代名詞のようになったのだろうか。
オカルトの日とは、超自然の事象について、神秘的だとか想う日のことのようだ。
震災は、自然現象だよな・・・。超自然となると、どうなのか。巨大な怪物が大津波を退治するなんていうのがそうだろうか。
蒙古襲来のときの神風なんかは、なんだろうか。あれは単なる自然現象だったのか。
嘘、ウソ。
そんなことが、結構歴史の中では多用されているとのことだ。
超人、スーパーマン。
狂人、迷える小羊なんかはなんだろうか。
スパイダーマンとか、月光仮面とか、ライダーマンとか、アンパンマンとか、ウルトラマンとかも・・・ある。
超常現象をうまく応用したものが、創作というものか・・・。
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