長友負傷か
ようやくインテルの正式メンバーとなった長友選手。
なにか肩の脱臼とかで、休養治療ということだろうか。
スポーツっていろいろと難しいのは、期待された時に負傷すると焦りがでてくるとか、無理をするとかいうことで、本来の調子を崩してしまうことではないか。
そんなこと、一流のスポーツ選手ならみんなしっているのだが、負傷してひとり取り残されたような気分になると、どうしても時間の経つのがケガの治癒とちぐはぐになったように感じてしまうのだろうか。
なかなか、大丈夫・・・と完全にはこころの中で確信できないことがおおいのだ。それでいいのだが、やはり不安があるのだ。
ケガしたら、治す。それしかないのだ。けがしないときは、しないように努力するということだろう。いずれにしても、スポーツはからだを使うのだから、こころのケアを十二分に行って、からだにケガが出たときにサポートすることだ。
長友選手の活躍をどうしても見たいのだ・・・。焦るな・・・よなぁ。
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