科学的去勢という手法
こんなことがあるなんて知らなかった。アジアでは最初に韓国が導入した方法だということだ。
幼児虐待とか叫ばれている中で性犯罪の氾濫はどこでも問題になっている。そこで、化学的に去勢するということで、犯罪を減らそうということらしい。
でも、ほんとうに大丈夫なのだろうか。
人体実験のようで、去勢だけでなく、言論の自由分野での同様な罰則関連の規程ができたらどうしようか。その元となる頭脳というか神経系統を一時的に遮断するなんていうことだろうか。
考えることを一時的に制限する薬を服用させられるなんていうことが、もし現実になったら、どうしたらいいのだろうか。
怖い・・・ことが、どんどんと増えてきているような気がする。怖いなら、そんなことはやらないことだと・・・いう主旨なのだろうが、なにか権力の横暴という理解不能な社会ができてしまったら、そこで・・・。
もう薬が効いて・・・きてしまった・・・のか、・・・うううぅっ・・・。
なにもかんがえられない・・・、おれはだれだったのか・・・。
こんな悪夢に襲われてしまいそうだ。嫌だ・・・と叫んでおこう。そんな社会は私は嫌だ。
嫌だ・・・。
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