うなぎのふるさと
マリアナ海溝の100から200mの深さで新月の数日前から、何度かに分けて産卵されるらしい・・・。
そんな情報で、ピンポイントでうなぎの卵を採集できたというニュースだ。
プレレプトセファルス幼生が採取されたのが昨年だっただろうか。
やはり、どんどんとその産卵場所が絞られていたのだ。
自然のままが一番、いい・・・。
ずっとそんな環境が残るような世界であってほしいものだ・・・。
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