前評判のキツサのわけは?
日本の政権与党の代表選挙についての下馬評が急を告げているようだ。
どうしてかわからないのだが、何か情報操作を韓国とか中国とか、それに加えて北朝鮮などを通じて行っている輩がいるようだ。
なぜだ。
いつもそこには天皇制や戦没者慰霊のことが、あたかも踏み絵のようになって現れるのだ。なぜだ。だれかが情報操作をしているのだろうという推測は当たっているのではないか。
とくに北朝鮮って、昔から朝鮮総連があり、靖国神社の外堀側に頑強そうな建物、要塞とでもいえばいいのかな・・・、が建っており、いろいろな関係が深いのではないか。拉致問題で遠い国のように感じているのだが、意外に近い関係があるのではないか。
当然、拉致問題は大きな外交問題であり世界でも苦境にあるのは、途中からの独裁政権がその維持に血眼になりだし、理念も何もなくなってしまったということにあるのではないか。
日本に多数いる朝鮮系のひとたちのこころを踏みにじるような行為もあったのではないか。そんな気がする。そうでなければ、日本にいる朝鮮人民はもっと両国の懸け橋になっているちからを持っているはずなのだ・・・。
そんなこんなで、なぜ日本の政治情勢で民主党の代表選で候補者がハチに集中して刺されなきゃいけないのか。ちょっとだまっていてくれっていうことだ・・・。
前評判はマスコミの報道になぜ簡単に乗るのかも、ひとつの大きな疑問である。
情報操作の仕組みがどっかにあるのではないか。それは、評判を浮沈させることで褒め殺しのようなケースが多いのではないか。
どうせなら、真の評価で前評判をもっと客観的なものにしてほしいのだが、国内の評判ではなく、隣国などを例に出して、非難を逃れようとしているのか、それとも情報発信源の目くらましなのだろうか・・・。
そのキツサは、何か嫌気が刺すような意地の悪さを感じるのだが・・・、なぜだ?
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