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子供手当のこと・・・

全額支給の場合、年間5.5兆が必要な国策事業だ。

子供たちへの投資が、この国の将来を決めるという信念のもとに、社会が子供たちを育てるという理念にたどり着いたということのようである。

まず半額から始めたので、2.7兆円を費やしてきたということだ。今年の3.11の東日本大震災にかかる復興資金が必要であり、急きょ、必要財源の見直しが行われてきた。

しかし、まだその見通しはついていない。

ねじれ国会という障壁が、震災からの復興にはうまく作用しないようだ。与野党のいたずらななれあいというか、やり返しというか、逆転前にやられたことをやり返している・・・という、なんとも恥ずかしい国会の状況なのだ。

相手のメンツに如何に傷をつけるか、それが命題のようだ。次の選挙に向けて、与党をいかに駆け引きで弱体化させるかという政局主体の国会運営なのだ。

弱気になったのは与党民主党だから、この党の目玉政策であった子供手当がやり玉にあがったのだ。取り下げたとはいっていないが、中身はそのものだ。

自民野党のマニフェストたたきに遭っているのだ。公明党もそこに同調している。次の政権奪還に向けての準備段階という位置づけなのだろうが、どうもぱっとしないやり方でしかないというのが、国民一般の感想だろう。

日本の将来は、産業の空洞化と大勢の老人が暮らす社会ということになるのだろうか。企業は外国へと拠点を移し、子供たちも海外で働く両親とともに出て行ってしまい、ほとんどは日本へは帰ってこない。

ふるさとっていう日本語が陳腐になっている時代がすぐそこに来ているのだ。

子供手当というキーワードが実は、いろいろなことを包含している。そして、わたしたち日本国民は、こんな想定をしっかりと克服してあるべき日本の姿を実現していけるのだろうか。

もっと、政治に関心を示して、日本経済の適正な発展へと導いていかなければならない。

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