最近のトラックバック

« 弱いものいじめ | トップページ | カダフィ後のリビア »

前原氏出馬の問題点とは・・・

人気投票ではない。

だが、投票は輿論を反映することもある。

誰が代表になるのか。民主政権の最後の代表かもしれないっていうことが、巷で叫ばれている。

ここを通り過ぎたら、もう永遠に回ってはこない。

こんなチャンスは逃すわけにはいかない・・・。

そう考えたのだろうか。

そんな浅はかなものではないのだろうか。

もっと深い考えがあってのことなのか。

スキャンダルとは、外国人献金問題だった。韓国籍の在日者から、数万円の献金を受けていたというのだ。もう日本人か在日韓国人かなんて、戸籍が国籍がどうのなんて関係のないような町のお店のおばちゃんだという話だ。

そんなことでけじめをつけるなんて、外務大臣という要職をいとも簡単に辞任して、それで状況は変わってきた。東日本大震災の数日前のことではなかったのか。

仲間が菅総理の思いつき政治で苦労している間、どんなことを考えていたのだろうか。汚点のついたところは洗わないといけないと、仔細にわたって復権に努力していたのだろうか。

政治家の清濁併せのむという覚悟は、決してわいろの泥にまみれることではない。でも、あまりにその中身がちがうとだれもが想ったのだ。

笑い飛ばす・・・。それで終わりだったのだ。みんな国民はそういう姿勢だったのだ。あそこから変わったのは菅政権の信頼性、厚みというものが、野党からみて消えたのだろう。

つぎを狙ってはやめに傷もかすり傷なのに辞めたのだ・・・って、だれもが想ったのだ。

たしかに民主党の中では次を期待できるひとは、国民大衆の目からは前原氏が断トツである。でも、問題はことの大小ではなさそうだ。その進退の動きというか、フットワークの変化の根拠にあるのではないか。

野田財務相が、最有力候補ともてはやされて、現職の弱みから、はや死に体になるとみるや、ばらばらと候補者が増加しそうな気配だ。

天下分け目の決戦で破れた小沢元代表の菅総理への怨念が、今の混乱を招いたのは間違いのないところだ。でも、ちょっと争点が違うのではないか。キングメーカーって、もっと闇の中で泥まみれになっているのではないか。二十年前の自民党時代から、そんなポジションをはって凄みを利かせていた元代表は、当時幹事長だったのだ。

どうする。

割り切って、ほんらいは好まない相手に恩を売っておくという手があるらしい。

だから、戦局を見定めることができるまで、手の内を見せないという戦略のようである。

せっかくどんぐりの背比べができそうだったのに、なんとも残念とも言えそうだが、そうでもないかもしれない。

意外と、みんな一人オオカミで頑張る候補者たちかもしれない。いまさら、引けるかっていうのはありだろう。

ここが次の政権存続への正念場になるのかもしれない。それは、自民党のだらだらした政党運営に助けられているということでもある。

いやいや菅政権での選挙の方が、絶対に有利だったのに、残念なことをした・・・。

そんな逃がした魚の大きさ論議をしていても・・・。

ほかにも問題点は多い。数えきれないし、なんのための問題点探しかも、よくわからない。意味がないかもしれない。

民主政権の存続?なんてと・・・、笑い飛ばされそうである。

« 弱いものいじめ | トップページ | カダフィ後のリビア »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 前原氏出馬の問題点とは・・・:

« 弱いものいじめ | トップページ | カダフィ後のリビア »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ