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野田首相所信演説はどうだったのか・・・

誠心誠意ではなく、勝海舟の政治の極意という「正心誠意」を使ったのだ。

政治家が正しいと想うことを誠意をもって貫くことだという。

福島の中学生の女の子が弁論大会で述べた言葉を引用していた。

それは「福島で結婚し、子供を生み、育てて、そして孫の面倒をみたい・・・」というものだった。

キーワードはもちろん福島ということだ。

この言葉で鉢呂前経産省の辞任について謝罪したのだった。

所信演説も華美なものではなく、やるべきことを優先的にやるべきことを実行するという内容のようである。ひとつひとつやることが大切なのだ。

万里の道もすべては一歩から始まる。いくべき道をきめたらそれこそ愚直に進むのだ。そう私も国民のひとりとして思う。

それにしても、辞任した鉢呂議員は実直なひとのようだ。所信演説の間、注目されていて当然とはいえ、そのTVに映し出された姿は、まさにその通りの実直さがにじみ出ていたように私には見えた。

普通、けつをまくるなんていう・・・ではないか。そんな気配は辞任の時の会見でも記者のやくざな発言にも、まさに実直にこたえていたのだ。なんともおしいひとを辞任させてしまったのではないか・・・という気持ちにもなった。

日本の記者たちの仁義なんてどこに行ったのだろうか。小学一年生で張り切っている姿に国会議員の先生も戻っていいのではないか。大臣になるということは、それはすごいことなのだ。オフレコとか言わずに、ひとの気持をもっとわかってほしい・・・と想うのだ。

あんたはそんな無関係で無責任なことを言っているのがおかしいなんてコウゲキされそうだが、言論の自由うんぬんなんていうつもりもないが、なにかコミュニケーションの極意が増すコミュニケーションの世界では忘却されてしまったのではないか。

ンは武器より強い。そうだろう。なんでもできるのだろう。でも、そこに誠心誠意がないとおかしな報道になりはしないだろうか。

売り言葉に買い言葉で、バシバシ火花を激しくあげるのが上司に褒められるとでも思うのだろうか。考えることで、この無駄はなくせたのではないか。

野党もマスコミも信頼できない・・・。被災者はまた時間という戦いの中で無力感に苛まされることになった・・・。

で、どうだったのか。野田新首相の所信表明演説はどうだったのか・・・。

私は、いいとおもった。

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