あなたでなければだれでもいい・・・
あなたでなければ、だれでもいい・・・。
こんな言葉が国会議員の間からでるのだろうか。
そんな調子で襲いかかって、心理作戦だったというのか。
もう正式に退いた菅前総理は、どう想うのだろうか。
ゆっくりしたい・・・。そうだろう。
でも、被災地ではそうはいかない。突きつけられた現実を目の前にして、まだまだ唖然としているしかないひとたちは多いのだ。がんばって活動を始めたひとたちもいるが、そこには大きな不安がまだまだのしかかっている。
あなたはもういない・・・。でも、野党は決してそんなことは言わなかったかのようだ。もう忘れている。そんな恫喝は日常茶飯事だとでもいいたそうだ。
国民はほんとうに心配したのだ。そんなに悪いひとが総理なのかと・・・。
さあ、どう動くのか。
同じ言葉をまた繰り返すのか。
それとも一緒に学校へいこうと誘うのか。いじめの達人は、いじめっ子だが、いじめられっ子がいないと存在価値がなさそうだ。
どうする。仲間なんだから、どうする。いじめるには仲間ではまずいんではないか。なんとかそんなマッチポンプを作り上げていかないと・・・、なんて思っているのではないか。
でも、なんとも良識がない言葉だ。
こんな言葉はどっかへ蹴っ飛ばしてしまおうではないか。
言われたら言い返す。それが当然だ。のしつけて、返してやったらどうだろうか。
あなたなんかもういらない・・・。
仕事をしない国会議員なんて、古くても経験があってももう不要だっていってやったらどうだろうか・・・。
なにか夢の中の悪い出来事のように、今は想えるのだが・・・・。
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