ハビタブル・ゾーン
生命が存在できそうな惑星が多数発見されたそうだ。
しかし、人類はどっかにいるのか。
この地球にあることは、ほかにもある。
宇宙の神秘さというよりも、その広大さを想像すると、ここにあるものは絶対にあるはずだ・・・。
ありあまるぐらいの規模で存在していないとおかしいのではないか。
もっと知的レベルの高い生命もあるだろうし、同じぐらいも、低いものもあるだろう。
そんなグループの中で協調できるか。やはり、仲間というより敵対関係で、とにかく危険な存在なら滅亡させないと存続できない人類になる。地球の人類は存続できない・・・。
そんな危機がそこに待っているのだろうか。
どうする。
やられるかやるか・・・。そんな宇宙の掟があるのではないか。
そのための宇宙開発にあたっての覚悟のマニュアルも準備しないといけなくなる。
ハビタブル・プラネットがいくつあるのだろうか。
遭遇するまでには、まだまだだろう。でも、存在することをできるだけ早く知ることで、いろいろな対処が可能となるのではないか。
人体の構造とか知的レベルとかも、改造していかないといけないのではないか。エネルギーをどうする。太陽系の外ではどうなるのか。
どんなエネルギーを用いることができるのか。
ハビタブルって難しいだろうなぁーーーーー。でも、知りたいものだ・・・。
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