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どこに本音があるのか?三党合意のゆくえに懸念あり

もともと難癖をつけるだけの意図ではないのか。

もちろんそうだという答えもありはしないだろう。

当面のかっこつけなのであろうか。

合意したら、それを先延ばしだ。のらりくらりと相手の弱点を責めつつ、本音は違う。

どうにも野党第一党としての自民党の腹のくくり方が理解できない。政権奪還して、すぐに民主与党以上の政治がてきぱきと実施できるのだろうか。そんなことは、国民目線ではまったくありえない。

だが、それでは困るのだ。

もっと、よりそうところは寄り添って、国民の目のレベルでしっかりと対処してほしいのだ。

見かけのパフォーマンスは、一瞬だけ。そして見破られるのも早い。結果がでるまでは待とうと想うものの、一瞬でわかる。これはいけるかいけないか・・・・。

のろのろぐずぐず・・・。

のらりくらり・・・・。

そして、最後はなんだろうか。

やはり力不足を感じて、とぼとぼ・・・だろうか。

しょげかえってしまうのは、国民である。それでは、この国はだめになる。だから、国民のなんというのだろうか、性格、国民性とでもいうのか、そういうものが、歴史的に醸成されてきているのだと私は想うのだ。

三党合意とは、被災地の復旧復興優先という国民の合意に基づくものである。

それをないがしろにしているようでは、なにが野党第一党だと・・・非難ごうごうでとなるだろう。

そんな懸念を国民は感じている。

早急に被災者優先ということを、被災地の復旧復興優先ということを再認識していかないと、野党はことごとくだめになるのではないか・・・。

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