形態にとらわれないこと
はでさが、ぎゃくに薄っぺらを演出している。
どうもまだまだだ。
形にばかり目を奪われるのはしかたのないことか。
でも、すぐに飽きてしまうのはなぜだ。
それは形にこだわっているのか、とりこになってしまっているのではないか。
形態なんてどうでもいい・・・。
そんなこともあったが、やはり形はこころを表わすともいうし、そんなことにも嘘がないこともあるし・・・・。
たぶん、時代という形にとらわれているのだろう。形も時代で変化する。時代に生きるにはその時代の形にどうしてもこだわるのだろう。
不変性のある形態ってなんだろうか。ひとのこころとからだか。いや、それもずいぶんと代わってきているのではないか。
数億年とはいわないが、おん年、数100歳のひとにきいてもわかりはしないか・・・。類人猿の時代にいきていた違う知的生命体が、どこかの星で生き延びて記録をもっているのかもしれないが・・・。
意外ではないかもしれない。微生物の知的生命体だったら、形態にとらわれるのは間違いのようだ。
生き物という枠組みがちがうのかも・・・・。
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- ひとにはなにかとりえがあるというが・・・(2019.01.07)
- 赤穂47士、なんとか48、おニャン子・・・(2018.11.13)
- ニジマスもサケ(2018.08.17)
- 被災者ケア(2018.08.08)
- ガラスの天井(2018.08.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント