ユニオンが怖い・・・
東欧は以前、ソ連だった。
ソビエト連邦というのは、ユニオンだ。
そして、EUの欧州連合もユニオンだ。
日本語では連邦と連合と違うが、英語は両者ともユニオンなのだ。
だから、東欧の小国がEU加盟の時にひとびとは、ちと手間取ったらしい。
どうも悪いイメージがユニオンに込められていたらしいのだ。
印象は大事だ。
そんなニュアンスの違いが日本語ではしっかりと区別されているのだ。
何か誇らしい・・・。
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