きっと・・・
きっとやれるさ。
きっとできるさ。
きっとお前なら、なんでもやれるさ。
おれは、そう想っている。
だって、おれはお前だからだ。
おれは、いつもきっとおれはできると固く信じているのだ。
だから、おれであるお前もきっとできると信じることができるのだ。
お前はどう思うか。たまには、おれであるお前に訊いてみなくてはいけないだろうか。それにこたえるはだれだ。
まさか、お前であるおれではいけないだろう。だれかに頼まなくではいけないだろう。それではおれでありお前であり、おれでなくてお前でもないおれたちをなんとかしてつくらなくてはいけないか・・・。
きっと、そんなことだろう。
でも、もっとシンプルでいいのではないか。
この時空間でときと場所を変えていろいろと考えてみることでいいのではないか。
あのときの考えはこうだし、べつのところでの想いはああだったし・・・。それでいいのではないか。ひとりだけれども多様なおもいを抱くことでいいのではないか。
そういう想いのなかから、おれという立場で決めることではないのか。
きっと・・・・。
« よき隣人たれ・・・ | トップページ | 8得点ザックジャパン »
「心と体」カテゴリの記事
- 分かり易い文章(2019.02.09)
- 片べりの靴の教えてくれるもの(2019.02.04)
- 年齢に比例するもの・・・(2019.02.02)
- 散歩仲間?(2019.01.07)
- 本音と建て前(2018.11.19)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント