TPPと普天間
これらの問題にすっきりした解決策を出すことができるのか。
あまり悩まないことだ。
どんな思考回路がひとの機能として与えられているのかを考えよう。
どっちもどっちか。
いままでの判断はどうだったのか。
どうもあまりにも結論ありきで議論なんて飛ばされてしまう。
あんたはどっち・・・。罵声が飛び交う中での議論なんてできっこない。それは議論の中身もないということか・・・。単なる心象で行動しているということか。
それなら、それでやってみるがいい。
なんの結果もついてはこない。
置き去りの青春のようなものしかないだろう。
すべては過去のこととなってしまうのは早い。
問題をもんだいとしてとらえられるときに、捕まえてそこにじっくり対峙してみることもまた日本の大和魂の真髄といえないだろうか・・・。
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