きめたこと・・・
今日、こころから想った事。
それは、アラタニスの記事だった。
それは、中国の官吏の人生を表わす言葉だという。
それは、つぎのようなものだ。
その人は、幾度の苦難にも負けずに、肯定的な人生観を失うことなく、明朗闊達であり続けたというのだ。
肯定的な人生観をもち、いつも明朗闊達でありたい・・・、そう願い、そうありたい・・・。
きめた・・・、そんな生き方をしてきたはずなのだが、文章で表現されると、まさにその通りだと・・・、あらためて想う。
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