どう向き合うか・・・
この閉塞感の漂う社会で、私たちはどんな風に問題と向き合ったらいいのか。
教えてくれ。
頼む。
この閉じ込められた心理をどうしたら、いいのか。
どっちへ行けばいいのだ。
あっちか。
それとも、こっちなのか。
いや、そっちか。
どっちでもないって?
なんで、じっとしていろってことか?
そうなら、そうと早く教えてくれ。なぜ、じっとしていればいいのか。
どうしようもないからなのか?
どうやっても同じだから、ジタバタするなっていうことか。
普天間のアセスで、なんであんなことを例え話にだすんだ。
おかしいではないか。
そんな姿勢で日本の防衛ができるのか。
出来っこないではないか。
またぞろ、ロシアや中国や北朝鮮や、加えて韓国にも、アメリカにも、ちょっかいを出されてしまうだろう。なんともふがいない防衛省のようではないか。
肝っ玉の腐った魂で国家を守れるっていうのか。
どこも攻めてはこないと、多寡をくくっているのではないか。
もっと、真剣に向き合わないと、日本国民の性根が本当に腐敗していると、見られてしまっても仕方がなくなるのではないか。
とても恥ずかしい。同じ日本国民として日本人として、そして人間として、とても世界に顔向けができないぐらいだ。
今後一年間、毎日反省の日々を送らないと、われわれの子孫にもうつってしまいそうで怖い。大いに反省する・・・。一億国民が、恥ずかしさをこらえて、反省して、克服するまでに、どのぐらいかかるか。
ここ一カ月ぐらいは、とても顔を挙げられない・・・。
日本人はみな、下をむいて歩いていくことになる。どっかでこのことを打ち負かすことができるまで・・・、我慢だ。
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