ペニンスラホテルのフカヒレ?
海洋環境のことを、考慮する必要がある。
だから、一流ホテルのペニンスラがレストランでのフカヒレ料理の提供をやめるという。
たしかに凶暴なサメの顔に似合わず、かわいそうである。そのヒレのために殺戮されているなんていうことのようだ。
でも、実態はどうなんだ?
なぜ、長年続くフカヒレを食してはいけないのだ。
海洋環境といったって、そんなに悪影響を及ぼすものなのか?
なぜ、そうしないといけないのか。現状がどうなっているのか。もっと詳しく検証しないと時期尚早ではないのか・・・という意見だってあるだろう。
ひとつの料理がやり玉に挙げられるということは、ピンポイントで攻めて行こうという戦略なのだろう。
選択と集中っていうことか。
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