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欧州危機・・・

リーマンショックなんてあまり大したことはなかったのではないか。

今、叫ばれているこの欧州の危機に比べるとどうってことはなかった気がする。

それは、日本への波及が欧州の場合、目に見えているのだ。

日本経済の政府債務はとんでもない比較指標の値を示している。ギリシヤの40兆円、イタリアの200兆円に比べて、日本はなんと1000兆円なのだ。そんな巨大な借金を抱えてのんびりしている国民がいる・・・。

みんな一体、なぜこんな風になってしまったのかと疑心暗鬼になっている。風評被害とは信頼感であろうか、その原因は・・・。

だから、日本政府への信頼が風前のともしびになり、代議士先生の間で保護貿易主義になり国内産業保護とか国内産業への補助制度なんていうところで、グダグダしているなら、それは、国連海洋法とどうように、その議論から置き去りにされてしまうだろう。

海が領海だけでなく経済水域となって、沿岸国の主権が及ぶ事態になった。なるわけないと鼻をくくっていただけだったから、国際間の動きについていけなかったのだ。

そんな過ちをなんどもなんども繰り返すつもりなのだろうか。

欧州危機の怖さをこのごろ、ひしひしと感じる。リーマンとはまったく違う。

国債金利が10%とかなったら、どうする。100兆円というギリシャの倍以上の債務に相当する金額が国民の負担になるのだ。それは、年間予算を超える額でもある。

なんともすごい危機であることに変わりはない。できるときにできることをさっさとやることでしか、こういう危機は乗り越えられないだろう。

助けて・・・と叫ぶころには、助けても活かさず殺さずという境目でしかない。それは口先の自立を邪魔するといういい理由があるし、一度でも支援をしておけばそれで義理は立つなんていうことだろう。

だからやはり自立を持続して改善していかなければならない。そのためには、税収を伴う経済産業の振興促進しかない。

そのためには、日本の技術力をいかにして活用していくかであろう。欧州危機はこの日本にどんな教訓を与えたのか、そして日本国民はそれをたしかに実行に移していけるのか。

避けて通れない災害復興への道のりとともに歩むことであろう。どちらも避けては通れないものだ。生き延びるには、やはり大和魂という誇りをもって暮らしを護っていくことがわたしたちには必要だ。

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