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党首討論のこと

投手ではなく、党首である。

二大政党といっても、どうにもぴんとこないこの頃だが、初めての野田政権での党首討論が行われた。

結果はどうだったのか。

違いを出すのが難しいと当事者がいうように、同じだろうという推察がほとんどであるようだ。

どこに違いがあるのか、わからない・・・。

そういうことらしい。

では、どっちも存在意義がないかといえばそれは違う。

少なくとも政権与党を担って、現実に動いてもらわないと困るのだ。

だから、同じならいっしょになればいいんじゃない?ってみんなが思うのだ。

でも、こっちがもっとよくやれる・・・っていう主張もない。

反対、反対、反対・・・。

嫌い、嫌い、嫌い・・・。

好きじゃない、好きじゃない・・・。

党首討論って、こんなことでいいのか。

よかない・・・。

もっと、もっと議論すべきだ・・・。

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