他者の不幸への想い・・・
単純に考えよう。
どんな独裁者でも偉人でも大人でもだ。
ひとは同じだと単純に想うことだ。
定命というものだそうだ。
なくなるときは、それが与えられたもの・・・ということだ。
だから、悲しむこととか、喜ぶこととかはない。
そういう自然の中の寿命がひとつ消えたということだ。
どんな権力を持っていようが、命あってのことだ。
他者の不幸というか生き死にへのコメントというのは、いつも同じである。
あとのことが心配だっただろうに・・・と思うのみだ。
そして混乱のないことを望むだけだ。
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