人名と人命・・・
今朝のアラタニスのコラムに人名を失った年だというコメントがあった。
多くの人命を失ったのだから、そうだと想った。
ひとのいのちと名まえは、同じものだ。
そのひとりひとりのいのちを区別して識別する大切なものだ。
だから、人名と人命という使い方をするのだろうと考えた。
なぜ、命があるのか、それになぜ名まえをつけるのか?
そんな疑問が浮かんだ。
ひとは、みんなひとりひとり個別の生き物なのだ・・・から、であろうか。
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