現実と非現実
非現実ってなかなか認識できないものだ。
現実に非現実的なことを、なんの疑問もなしにやっている気がしても気付かない。
そこに不思議な現実の非現実がある。
けんかするよりも仲良くしようと思っても、そこにはけんかがすぐに目につくのだ。
現実はなかよくすることがいいのだが、いくさという非現実に特化してしまう。
« 中国の姿勢 | トップページ | 何かしらの困難を抱えたひとたち »
「心と体」カテゴリの記事
- 分かり易い文章(2019.02.09)
- 片べりの靴の教えてくれるもの(2019.02.04)
- 年齢に比例するもの・・・(2019.02.02)
- 散歩仲間?(2019.01.07)
- 本音と建て前(2018.11.19)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント