たいせつなもの・・・
今、大切なもの。
それは、食であり、防災であり、企業の責任でもあろうか。
熱のあるところに花が咲くという。だから、情熱を失わないことが、すべてにおいて必要なのであろう。
わがこころも、たしかに温度が低いとあまり活躍はしないし、もちろん成果なんてだせないようだ。
いやいや・・・な態度が鼻につくのは、おのれでもわかるような状況では何もできやしないのだ。
たいせつなものを、こころにもつことだ。温度だろうか、その熱源だろうか。
わたしにとってたいせつなものは、そういう意味では温かいこころだ。
冷え切ったこころの時は、とても悲しく冷たくふるまうようになる。そして、温かなスープのような気持ちは、ひとへの想いやりを与えたくなるような、そんなこころである。
大切なものを、だいじにしよう。これからも・・・・。
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