独裁者への外国からの弔問はいるのか?
北朝鮮の踏み絵なんだろうか。
外国からの弔問はお断り・・・って言っていたのではないか。
それが、弔問の制限を設けるのはどうのこうのと、北は韓国へ文句をつけているらしい。
なんとも分からない。
もっとも同朋なのはわかる。
国民が飢餓に苦しむ状況で、とてもこころが苦しいのは、すべての周りの国々である。
良い政権をずっと支えるにはどうすべきか。
民意というものが反映される仕組みを整備していくことだ。
その民意は国民のこころに存在するものだから、やはり教育制度と学ぶための心得が大事なのだ。
それも日本人としての心得はもちろんだが、国際的な動向をも含む、ひととしての心得が今は重要なのだと認識しなければならない。
弔問って必要なのか?なんのために必要なのか?
今後の対応が変わるとか、このチャンスを活かすとか・・・?そんな甘ごとが通じる相手なのかどうか、総選挙で選ばれたリーダーが口にすることではないか。
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