自民は話し合いに応じるべきだ・・・
新聞各紙で違う論調である。
しかし、国民大衆のこころは、多分もう覚悟を決めているだろう。
できることは今、ここでやる。
やりきれなかったら、それはお願いする。
それしかない。
そういう仕組みを整えて、景気を回復し、安定化させて税収を増やすのだ。もう二倍も三倍も拾倍ぐらいにしてやるのだ。
財務省がもう税金はこれ以上いりませんと根を上げるようなことをやろうではないか。
どんどんと税金を払おうではないか。
だから、自民はその民主党野田政権の話し合いに応じてそこでかんかんがくがくやることが必要なのだ。
庶民は見ている。
甘ごとをいう政治家は信用できない。もちろん政党も同じだ。
代替案はいっぱいある。それを比較検討しても景気はコントロールできない以上は、そこで安全策をしっかりと敷くべきである。
どっちが先ではない。
大災害が来ないと、何もできない・・・。これは悪い習慣だし、想定外で片付くといつまでも想うのはよくない。
覚悟すべきだ。増税の覚悟ではなく、税収の拡大と景気の拡大へと働く覚悟だ。それが今年の大きな目標ではないか。
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