知らぬが仏のようだ・・・
だれもが生きていることを実感したその時に、きっと苦しくなるだろう。胸があたまが苦しさに耐えられなくなるだろう。
でも、知らなければ、きっとなんともないだろう。
知らぬが仏とは、よく言ったものだ。
知らなければなんともない。
ただ、ぶち当たったときにそこで最後にぶち当たった時ぐらいは、ああしまったって想うことぐらい・・・で・・・消滅ってことか。
そうでないと、次からつぎへと心配ごとが駆けつけてくる。
知らぬが仏っっていうことだ。
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