ときにはわれをわすれて・・・・
ときには母のない子のように・・・。なにか懐かしい歌である。
ひとは母から生まれる。
そして母のことを知らない子供たちもいるのだ。
父母の愛というものは、どこにでもあるというものではないらしい。
時には、我を忘れて何かに打ち込もう。
そのときは、ははのことも忘れているのではないか。
ときには、すべてをわすれて生きてみるのもいいのではないか。
ときには・・・、ゆめを持ってみよう。ときには、ゆめも希望も考えないで生きてみよう。
そこから、勇気も湧いてくるかもしれない。ときには、そういう不安をどこかへ放り投げて打ちこむことも必要なのだ・・・。
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