どういうこころでいきるといいのか・・・
おれのこころのなかは、もっとぐちゃぐちゃだった。
むかしは、ほんとうになにか手がつけられないようなものだった。
そしていまかなりすっきりしてきた。
としをかさねてきたことがその理由だろうか。
でも、世の中はおとしよりもちいさな子供たちとおなじように社会ののけものにされたり、そこで弱者として犠牲になっていたりする。
けっして年月がひとをつよくしているということだけではない。
どういうこころでいきるのがいいのか。
いつまでもいきていられる状況にあるかどうかは、戦乱の世の中でも一見平和な世の中でも同じような危険があるのではないか。
どんな考えがわたしたちの歴史できずかれているのだろうか。
知っていてもその通りには決してならないだろうけれども・・・。あるなら、知りたいものだ。
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