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プロのちから

プロになる。

プロのプロになりたい。

プロとはなにか。

好きこそものの・・・だけではなれない。

自己評価がいくら良くてもなれない。

他者の評価に乗れるちから、それを導くちからが必要だ。

上手だというレベルではだめなことはわかっている。

大リーグと日本のプロ野球は、どうなのか。

プロの中の実力者で自己評価がよくて、周りが認めるちからをもった選手がいく。

でも、発揮できないこともある。

水が合わないということだってある。

なぜ目指すのだ。なぜだろうか。

勝負したい。人生をかけて勝負をする。それは不退転の決意と覚悟がないとできない。それだけ、ひとを誘うパワーがあるところだというのだろうか。

大リーグとは一体どんなところなのだ。

プロのちからのそのうえをいくものを兼ね備えていなければ無理だ。難しい。それでも選手は大リーグを目指す。

どこでもケガのないようにげんきで頑張ってほしい。

プロのちからを信じて楽しもうではないか。ダルビッシュもいるし、上原も建山もいる。レンジャーズから目が離せない。

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