いつの日か・・・
こどものころ、いつかおおきくなったら・・・。
いつのまにか、おおきなおとなになってしまった。
こどもは、もういない。
あのころのこどもは、いったいどこへいったのか。
いつの日か、きっと大きくなると信じ切っていたあのころ・・・。
私はどこにいたのか。なにをかんがえていたのか。
いつのまにか過ぎ去った「いつの日か・・・」を想うことがある。
あれはいつごろだったのか。
すぎていくときに、おれは自分のこころになにかを残しておきたかったのだが・・・。
いつの日か・・・。
そんなこともまたあるのだろうか・・・。
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