昔のアイドル
その時々で変化する。
むかしは・・・・。
そういうことで、思い出すのではない。
生きている限り、昔なんてない。
いつまでも、どんなに変化しようとも、そこにはアイドルとしてのこころのかたまりがあるのだ。決して溶けることのない氷のようなものだ。
だから、いつまでもひとは、いのちのある限り生きていけるのだ。
自分を否定することもあるだろうが、結局は自画自賛がやはり行き着くところではないだろうか。
それでいいのではないか。
昔も今もアイドルはアイドルってことだろうな。
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