内輪もめ・・・
なんでも議論。
有意義な議論。
手前みそ。
ガラス張りの政治。
そんなきれいごとを以前長野の県知事になった作家が言っていた。
その後、尻すぼみだ。
トップセールス。そう言っていた九州の知事がいた。
中央が目的のようだ。
際立ってマスコミが騒いだ。
どうも力不足、アイデア不足のように見える。
内輪もめ。面倒だから、やめたのだろう。限界があるのだ。
元保守党。
若手の議員が誕生、なんとかチルドレンともてはやされた。
今、元知事とともにテレビで変な的を得ないコメンテーターとして人気だ?。そうかな?
なんとかドアの社長さん。選挙で惜敗した。今は獄中だ。どこかで内輪もめがあったのだろう。
何かを収束するには内輪もめをどう扱うかが重要だ。パイを固定してしまうからいけないのだろうか。
ゴールデンブリッジを欠ける才能がないからか?
内輪もめは、すべて共有するものがないことにある。個別に勝手にいい加減なことをいっていて、それで一国の政治が動かせるわけがない。
道州制。地方からというのはわかるが、やはり共有するものがない。すりしぼみになる。
内輪もめ。
これを解決する必要はないのだが、いつもここで停止するのが思考というやつだ。ケツレツだ。ゼッコウだ。トンデモナイヤツダ。オワリだ。
そう叫んでいる元代表もハンケツが近い。どうするか。晴れて無罪となるのか。灰色のままで無罪判決、実際は有罪なのだが、裁判は無罪という先入観がある。
どんな決がでようとも、裁判官のヒューマンエラーなんていうこともある。だれがどうする。民間財界の地方の経営者はミズタニなんとかといっていたかな・・・。結局どうするのだろうか。
恐い政治家の魔の手に引っ掛からないように、せいぜい内輪もめがないようにしなければいけないってことだろう。
女房や娘とかとの内輪もめで訓練や演習をしてみるのが大事だろう。
たぶんもっと手ごわいだろうから・・・。
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