夏の電力とリスクマネジメント
なんかわすれてんじゃん?
なんだろうかな?
よくいうとっさのばあいのそなえっていうやつだろうな・・・。
それはリスクマネジメントだろう。リスマネというよな。
夏の電力でいろいろと突発する事故とかが起きることは想定しているのだろうか。すべて想定外でいいのだろうか。
余裕がないといけない。そういうことだろう。
節電はだれでもやるだろう。できるところまではやるだろう。でも、みんながあきらめるリミットってほとんど同じだから、あるとき試算の100倍とか1000倍が一気に消費される事態も起こるのではないか。
デマがあるかもしれない。
暑さには遠慮なく電気を使うのがいいなんていうことが言われてもいるのだ。いいことばかり言っても現実は一つだ。
それを忘れてはいけないだろう。
昔に戻ろうか?
エアコンなんてアメリカの生活で時々きく程度のもので、この日本にはなかったということでななかったかな。
もう戻れないって?贅沢は一度するともう駄目だ。そういう麻薬のようなものかもしれない。どんどんともう中毒になってしまったってことか?
アメリカのメタボもいつの間にか、日本人の体形に影響を与えてしまっている。それって日本文化がアメリカナイズされているってことだろう。
ずいぶん昔話になったような気がする。
脱脂粉乳の給食があった。ミルクの薄い膜が嫌いだった。あんなときに戻らないといけないのかもしれない。
それも強制的にだ。
いやといってもダメな状況って、想像できるだろう。いやでもいやでもそれでもだめなことってあるのだ・・・・。
覚悟をきめて夏に向かおうではないか。
秋になったら、またおもいだそう。
次の冬に向けての節電対策を・・・。
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