きらきらネーム
ん・・・。
なんだって?
キラキラネームが就職に影響する。
あまりに奇異な名前をつけられると、面接の就職希望者ではなく、その親御さんの常識に疑問がもたれることから、不合格になるというか、企業側からすると、不採用がのぞましいか?っていうぐらの迷いを生むようだ。
できるなら、採用しない方がいい。
もちろん稀有な才能があるなら、お構いなしであるが、その辺に転がる程度のものなら、できれば当たり障りのないように配慮する。すなわち、不採用という意思決定になるらしい。
たしかに「野田月光仮面」とか「鳩山太陽系金星」とか「菅宇宙銀河系不正直人間」なんていう意味のわからない漢字をならべれてしまうと、それで嫌になる。
女のこの名前によくつかわれる言葉もときとして問題視される。でも要はそのひとの個性と素養によって、そんなことは問題にならない。中身が最優先ということである。
もしもそういう名前であったら、気にしないことだ。
外国の言葉では、いろいろな意味にとられそうなことがある。でも、それなら、活躍の場を広げればいい。
行動範囲や空間を自分で制限しないことが大事ではないか。
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