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国を憂える組織は経営者も労働者もみんな・・・

みんな賛成しなければ、この国は持たない。

将来、子供たちに不公平な負担を強いることになる・・・と憂慮しているのだ。

だが、この国のかじ取りを預かる当の政治家がその実現のための組織である政党内で分裂している。もともと寄せ集めということを露呈したということだろうか。

たしかに国民の声というものが、マスコミ報道関係者の調査で表わされるもので正しいとしても、そこにいわゆる国民の声というものはない気がするのは、私だけだろうか。

そんなはずはない。

今できることをやる。それが政治家のとく道であると私はおもう。

そして、そこに命をかけるというこの国のリーダーがいるなら、それをなんで支援しないでいられようか。

代議士だから、そこで政党のトップを決めることでさらなる活動範囲と影響力を行使していくための力量を磨くのは当たり前だ。

一大事。

今はそういう時だ。できることを一つひとつやることが政治の役割である。巨大な復興復旧需要をどう展開していくのか。平時でさえ難しいかじ取りをどうやっていくのか、それは国民ひとりひとりが政治家とその責任政党が組織する内閣へ望むことなのだ。

みんな憂えているのだ。

こんな時に与党の先生方は何をしているのか。

もっともみんな3年前は普通の人だったのだから、一時のまやかしに乗っかってしまっただけという一年生なのかもしれない。

なにか猿芝居だと・・・感じるが、だれもが知っているから、もうだれも猿芝居だとは言わない。ニュースの大事なところは、マスコミが手心を加えてしまっているのかもしれない。

報道関係者が、先にこの国のぜい弱性を呼び込んだのかもしれない。

報道に自由はない・・・。だれも言えないのだ。だって、自由が取り柄の日本なのだから・・・。

国を憂える組織はみんな消費税の増税に従わざるを得ないと考えていることは明白だ。だが、増税は時の政府にとっては苦すぎる薬なのだし、過去には多くの有意な政治家が討ち死にして生きているのだ。

だから、野田総理が背水の陣で覚悟をもって臨んだのは、当然のことだ。

増税の好きな国民はいない。そして、増税を拒否する国民もいないのが現実だ。このギャップは普通の常識範囲だ。

だから、お世辞で信念で政治を行って反対したとか、増税反対だなんていっている政治家は時代遅れなのだと私はおもう。

もう一度、子供のころに学んだ民主主義の原則のうちの少数意見の尊重というものを見直そうではないか。暖かいこころ配りが要るはずだ。

でも多数決の原則が意思決定の場では必要になる。そのための説得力であり、論理構築であるはずだ。

その決定プロセスで敗北したことを根に持って反対するなら、それは少数意見には当たらないものだと言わざるを得ない。単なる意趣返しということである。

茶番劇というか政局というか、選挙目当てで、大声を出す一部の選挙民の言葉でもって、この国の子供たちの負担軽減をおろそかにしてはいけない。

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