最近のトラックバック

« 質to | トップページ | 次善の策とは・・・ »

質と量

アイドルグループの質なんていうと、ヒトとモノは違うなんて苦言を呈されそうだ。

だが、大衆心理からすると、個の質がよければ、大勢のほうがポテンシャルは高くなる理屈である。

だから、二人より三人、三人より、五人六人がより目立つということのようだ。

女性陣は、数を48名にしてグループ化している。ただ、ほぼメインは7人から10人ぐらいというところのようだ。

そのインパクトが大きければ大きいほど、引け際が大事になる。

キャンディーズも「普通の女の子に戻りたい・・・」といって解散した。その後の活躍は、それぞれが示した通りだ。

でも、AKB48となるとどうなのか。

今や、そのスキャンダルの影響は変化してきている。ひとの魅力は、いろいろな心理面でのストレスによっても変化するようだ。

質と量。

単価と数量。

やはり動きという要素が重要になる。その対策はいかにありや・・・。

« 質to | トップページ | 次善の策とは・・・ »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 質と量:

« 質to | トップページ | 次善の策とは・・・ »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ