不正は不正!
会社の中での常識は、社会と食い違いがあっても「必要悪」として容認されていたことがある。
いや、今でも脈々と流れているかもしれない。
しかし、不正は不正と認識しなければならない。そこに許容範囲というものはない。
だから、不正行為の正当化なんていう言葉もないのだ。
どうもこのあたりが衆知されていないようだ。
今は、だれが何をいおうとも「不正は不正」なのだ・・・。
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